風邪・インフルエンザに負けない!!特集

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かぜとは

■■
「風邪」という名前の病気はない?

一般的に言われている”風邪”は正確には「かぜ症候群」といい、気道の炎症によるさまざまな症状の総称です。
「かぜ症候群」は大きく分けて、普通感冒(一般的に言われる風邪)と流行性感冒(インフルエンザ)があります。
風邪もインフルエンザも原因はウイルスですが原因となるウイルス、症状などが異なっています。

  インフルエンザ 風邪
原因となる
ウイルス
インフルエンザウイルスA,B ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
パラインフルエンザウイルス
インフルエンザウイルスC
など
発症と進行 突然発症、急激に進行 いつのまにか発症し、徐々に進行
初期症状 悪寒、頭痛 発熱 くしゃみ、鼻水、喉の乾燥
主な症状 発熱、関節痛、筋肉痛
(全身症状)
鼻水、鼻づまり、咳
(呼吸器症状)
発熱 約39〜40度 平熱〜39度
ワクチン ある ない

風邪の原因となるウイルスは200種類以上もあり、ウイルスの種類によって症状は多少違います。しかし、その症状だけでは、ウイルスを完全に特定する事はできず、ウイルスの培養検査をしても結果がわかる頃には病気も治ってしまうため、通常原因を特定することはあまり行われていません。インフルエンザについては、短時間で結果がでる検査キットがあります。

流行時期 ウイルス 主な症状

(11月〜3月)
RSウイルス
コロナウイルス
レオウイルス
インフルエンザウイルス
など
鼻水・鼻づまり
咳・たん
喉の痛み
発熱
など
アデノウイルス
エンテロウイルス
など
発熱
腹痛・下痢
激しい咳
のどの痛み
など
春・秋 ライノウイルス  

プール熱(咽頭結膜熱)や、はやり眼(流行性結膜炎)も夏風邪の一種で、アデノウイルスによるものです。

なぜ冬に風邪をひきやすい?

暖かくしないと風邪をひくわよ
寒くなってきたので風邪を引かないようにね

と、冬になると定型文のように言いますようね。

しかし、風邪の原因はウイルスです。ではなぜ寒いと風邪を引くのでしょう?

風邪を引き起こすウイルスの多くは温度や湿度の高いところを嫌います。
夏の湿度が高い状況では、ウイルスはすぐに地面に落ちてしまい死滅しますが、湿度が40%以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなり空気中に漂い、人は呼吸と同時に空気中に漂っているウイルスを鼻やのどなどから吸い込んで感染すると言われています。
特に気温が15度以下になる冬場は空気が乾燥していますので、寒さに強いウイルスには最適な季節です。

また冬の冷たい空気で鼻、喉、気管の粘膜の血管が収縮して線毛の動きが鈍くなることも、冬に風邪を引きやすい原因です。
線毛は、いわば私たちの体の空気清浄機やフィルターとして、チリやホコリはもちろん、ウイルスや細菌の侵入をできるかぎり少なくする働きをします。鼻毛はもちろん、のどから肺へ空気を通す気管の内側にも、線毛がまるでじゅうたんのようにびっしりと並んでいます。線毛は、たえず動いていて、微生物や痰を外へかきだします。線毛の動きが鈍くなると、吸い込んだ少量のウイルスが体の外に排出されずに感染を起こします。

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